今日は〇〇〇の声。
『私は産まれた時はモチモチでプルンプルンで青白く、かわいいかわいいと褒められてました。
昔ブルマーを履く時、水着を着ていた時代はすごく注目してくれてましたね。
今はベッドに押しつぶされ、椅子に押し潰されながらもあなたを支え、守ってきました。
毎日毎日・・・
でもアナタは私を全然見てくれない。
目や口元はお化粧でキレイに、手先や足先は素敵な色で飾って、お腹はお風呂に入る時鏡で見ながらいつも気にしているのに。
私のことは見てくれない・・・
だけど、
周りの人は私のことすごく見てるんですよ?
細いパンツを履く時、夏がやってきて薄着になる時、
あー、もーすこし小さかったらなー
っていつも私のことを責める。。。
ずっと放っておいたくせに。
アナタの食べる脂肪分は私にどんどん蓄積されて、他の子達に手をかけている間に私はどんどんカチコチになってしまったんです。
そんな私をアナタ以外の人は見てる。
なぜなら、私はアナタの後ろ姿の顔だから。』
もうお分かりですね?
【おしり】の声でした。
アナタのお尻は泣いてませんか?
1Day講座あります。
お尻、燃えます。ご注意ください(笑)