からだの状態はあなたへの通知表

今現在のあなたのからだの調子はどうですか?

日々の小さな変化に気づけていますか?一例ですが、ご自分に質問してみてくださいね。

  • 便の調子は?(コロコロ、ねっとり、水っぽい、水に浮く/沈む、拭いた時紙に便が付く)
  • 睡眠の質は?(〇回途中で目覚める、惰眠、寝つきが悪い、スッキリ)
  • 食事はどう?(美味しいと感じる、味わえていない、不規則、お腹が空かない)
  • 運動は足りてる?
  • 最近笑ってる?
  • 気力は枯れていない?

アーユルヴェーダにおける季節の変わり目不調

東洋医学のアーユルヴェーダにおいて、からだに現れる症状は全て「ドーシャ(生命エネルギー)の蓄積と発火」で理解します。

ドーシャとはピッタ(火のエネルギー)・カパ(水のエネルギー)・ヴァータ(風のエネルギー)の3つの生命エネルギーです。

全ての人がこの3つのエネルギーを、個々のバランスでこころと体に持っています。

そして、このいずれか、もしくは複数のドーシャが増加することでバランスを崩し、その結果として病気が引き起こされるのです。

この宇宙に存在するもの全ても、ドーシャの組み合わせによってその性質を現しています。季節もそのひとつ。

症状を引き起こすドーシャのサイクル

ヴェーダ(聖典)にはこのように表記されています。

①蓄積(チャヤ)

――ドーシャが自身の「巣」に少しずつ溜まるが、まだ溢れていない状態。

②悪化(プロコープ)

――ドーシャが満タンになり、外へ溢れ出す状態(=発火)

③鎮静(プラシャマ)

――季節が変わり、自然の力によってドーシャが元の安定した量に戻る状態。

そして、このように記載されいます。

「蓄積した段階のドーシャを消し去ることは容易であるが、悪化(発火)して体内に溢れ出したドーシャを鎮めるには、多大な努力と苦痛を伴う」

チャラカ・サンヒター

「蓄積の段階で気づいて、発火させるな」ということですね☆

蓄積されたものが発火するのがおおよそ次の次のシーズン。梅雨や初夏の過ごし方が今に現れ、今の過ごし方が年末頃に現れてくるのです。

本格的な秋冬の前に、セルフケアを

初秋の体調は、梅雨や初夏の過ごし方の通知表。

それぞれの今の状態にあった、アーユルヴェーダ的セルフケアを取り入れましょう☆夏バテをケアしつつ、冬に備えて微調整を。

シルバーウィーク特別クラスにて、個々の体質に合わせたデイリー使いできるオイルを作ります。

その他、簡単に続けられるアーユルヴェーダの智恵をお伝えします☆


秋のアーユルヴェーダ的セルフケアワークショップ

【日時】9/20(日)10:30~12:15

【参加費】2チケット+材料費1,000円(チケットをお持ちでない方は4,500円)

【場所】Studio Yogaful

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